交通事故問題の解決について

(6)重度の後遺障害が発生してしまった場合や死亡事故の場合
 被害に遭われた方が

不幸にして亡くなられた場合、
あるいは重度の後遺障害が残ってしまったという場合においては、
過失割合などの検討だけでなく、逸失利益や種々の保険
(加害者の任意保険や人身傷害保険、自賠責保険、労災保険など)の関係など、
極めて専門的・技術的な要素についての検討が必要です。
 
 重度の後遺障害が残ってしまった場合には、
加えて、治療終了後も発生するであろう継続的な損害の算定・評価なども必要です。
 特に、高次脳機能障害、脳脊髄液減少症や反射性交感神経性ジストロフィーなど、
近年、後遺障害の原因となる新たな傷病への注目が高まってきており、
これらについては、交通事故や民事訴訟手続に対する知識のみならず、
傷病の発生原因や病理、主要症状、治療法などに関する一定程度の
医学的知識が不可欠となります。
 当事務所は、被害者の立場からの交通事故案件の処理に携わり、
その中で蓄積されてきた豊富な業務処理経験があるほか、
日々生み出される最新の裁判例の分析や研鑽を重ねており、
ご依頼のあった交通事故問題について常に十分に対応できる体勢を整えております。

 また、交通事故案件では、事故発生の態様や被害者の生活状況、
受傷や後遺障害の内容など一つとして同じ案件は存在しないため、
それぞれ個別の案件ごとにきめ細やかな分析・評価が必要となります。
 そのため当事務所は、依頼者の方々の希望や想いを十分にお聞きした上で、
知識と経験を元に、弁護士としての立場から適切なアドバイスを行い、
示談や訴訟の進め方などの事件処理方針について十分な協議をさせて頂きます。