交通事故問題の解決について

(5)後遺障害等級認定について
 事故で負ったケガが完治せず後遺障害が残るような場合には、
医療機関で「後遺障害診断書」を作成してもらい、
これを損害保険料率算定機構という認定機関に提出して
「後遺障害等級認定」を行ってもらう必要があります。
 後遺障害診断書は後遺障害の程度・内容を判断するための重要な資料となりますので、
適正な等級認定のために、主治医の先生には、
出来る限り詳細に、不足なく記載してもらうことが大切です。
 そして、後遺障害等級認定申請がなされた場合に、
その認定結果が記載された後遺障害等級認定票が送付されてきます。
この認定票には、被害者のどのような症状がどのような後遺障害(等級)に該当すると
判断したのかが詳細に記載されています。
 この後遺障害等級認定票は、
被害者の後遺障害が何等級に該当するのかを示す資料として
非常に重要なものとなります。
 こうして後遺障害の等級が認定されると、基本的にはその等級認定に基づいて、
慰謝料や逸失利益等の損害額の計算が行われることとなりますので、
残ってしまった後遺障害が如何なる等級に該当するのかは、非常に重要な事柄だといえます。
 当事務所においては、適正な後遺障害の等級認定が行われるよう、
被害者の皆様をバックアップ致します。
→(6)重度の後遺障害が発生してしまった場合や死亡事故の場合
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